KoKeBee’s SDG Goals

KoKeBeeの目指すSDGs

SDGsについて
詳しく知っていますか?
SDGsの17の目標アイコン
環境へ優しいことをする
SDGs 3 すべての人に健康と福祉を

KoKeBeeは農薬を使わないオーガニックを原材料に使用しています。KoKeBeeの商品を使用することで、環境ホルモンの摂取が減るので使用するみなさんの健康が守られます。また、農薬を使用しないので、生産者さんの健康も支えることができる良い連鎖が広がっていきます。

SDGs 12 つくる責任 つかう責任

KoKeBeeは全て天然の材料で作っています。

不要になった場合にも、簡単に生物分解のできる素材のため、環境に負担をかけません。

SDGs14 海の豊かさを守ろう

プラスチックの使用を減らしていくことで、東洋プラスティックの増殖を食い止めることに繋がります。

海の豊かさを守り、海で暮らす生き物を守りることで、皆さんの口にするお魚などもより綺麗になっていきます。

身近なプラスチック例の画像
環境へ優しいことをする
石油由来の以下のプラスチック素材がなくなるまでにかかる時間はどれくらいだと思いますか?という質問
水を弾く紙コップや、ノートの外側の部分にも実はプラスチックの素材が使われています。
プラスチックが与える身近な影響
プラスチックが海に流れ魚が食べて人の食卓に並ぶ流れのイラスト

正しく分別されなかったプラスチック製品は、いずれ必ず海にたどりつきます。

その後、波や風や何かにぶつかるなどしてプラスチックは削れて細かくなっていきます。(分解されて無くなるわけではありません。)

マイクロプラスチック*になったプラスチックをエサと間違えプランクトンや小さな魚たちがプラスチックを食べてしまうこともあります。

*5mm以下のプラスチック:マイクロプラスチック

プランクトンや小さな魚を餌にする大きな魚にも食物連鎖でプラスチックが体内に入っていきます。

その魚を私たちヒトが知らない間に食べてしまっている可能性も大きくあるのです。それにより、私たちの環境ホルモンがバランスを崩してい木、健康への影響もあると考えられています。

実は、プラスチックが海に与える影響は
魚など海の生き物たちだけでなく
自分たちにヒトにも直結しているのです!

あなた自身、そして

あなたの大切な人を守るために
今日からできる小さな1歩を始めてみませんか?

海辺の砂浜にプラスチックゴミが溢れて拾っている姿

Work Shop

ワークショップ

KoKeBeeでは小さなハードルで、⁨⁩今日から取り組めること、一緒にできることの輪を広げていきたいと活動をしています。ワークショップを通して、理解を深め、環境とあなたの大切な人を守るための活動を一緒にはじめまてみませんか。

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ワークショップでみつろうラップ作りを行っている様子

みつろうエコラップ活用術・アイデア

瓶にみつろうラップをしている画像
みつろうラップで発酵をする様子
野菜をみつろうラップで包む様子
サンドイッチをみつろうラップで包む様子
野菜や果物をみつろうラップを包む様子
カットした果物や野菜スティックをみつろうラップで作ったカップに入れている様子
ドーナッツやケーキをみつろうラップに載せている画像
様々な柄のみつろうラップを容器につけている写真