KoKeBee認定アンバサダー北海道の陽子です。今日は、東京から素敵なアンバサダーを紹介しますね♪
アンバサダーになる方は、すでに何か活動をされている方が多いです!! (もちろん「ただの主婦でした!」って方もいますし、私もそうでした! 専業主婦の方も大歓迎ですよー!)
アロマセラピストであったり、リーディングをしていたり、お店を運営していたり。違う活動をしていても、根っこで感じていることは一緒だなぁと感じます
今回ご紹介するのは、管理栄養士で夫婦でジムも経営されているという、東京のアンバサダー土谷千絵さんです!
こんにちは!
みつろうエコラップ こけびー認定アンバサダーの土谷千絵です。
2019年12月より東京都文京区を拠点に活動をしています。
私は管理栄養士をしており、夫婦でジムを営んでいます。
「お子様連れ歓迎!」のパーソナルジムとしてキッズコーナーも完備もするジムです。
また保健センターにて離乳食に携わる仕事やご家庭に出張して、 食事の作り置きをする仕事もしております。
その現場で扱っていたオーガニック野菜。
そしてその野菜を作っている畑イベントで出合ったのがみつろうエコラップでした。
惜しくもKoKebeeのエコラップではありませんでしたが、帰ってきて実際に使ってみると 今までの自分のもやもやした気持ちが一気にスッキリしていったんです!
例えば、毎回買い物で半ば強制的に入れられるビニール袋。
もらってきては丸めてごみ袋へ、どんどんたまっていく……。
その頃の私は、エコバックは「忘れなかったらもっていくもの」と思っていたんです。
今考えると情けないのですが、必需品ではなかったのです。
でもみつろうエコラップを使い始めた途端にプラスチックのことが気になりはじめました。
私、こんなにプラごみを出して海の汚染に加担してたなんて!!
このタイミングでラップを使っていたんだ!
それは初めてプラスチックと向き合った瞬間でした。
そこからはエコバックは必需品となり、ビニール袋の山はみるみるなくなりました。 遠いと思っていた環境問題が不思議なことにスーと近づいてきた感覚で、フッと自分の中に落とし込めたんです。
その時から
このエコラップすごいかも!!
これを広めたいという思いが募り探していたところKoKebeeと出合ったのです。
今ではオーガニックの野菜を取り寄せ、丁寧に調理したり、「子どもたちの給食をオーガニックにしたい!」というグループに入って活動を始めようとしていたり、KoKebeeに出合ってからの2020年は、すっかり新鮮な気持ちで新しいスタートを切ることができました。
まさにKoKebeeの理念、「1枚のラップで新しい自分に会えた!」
そんな気持ちになっています。
これから取り組んでいきたいのは、育児中のママでもできるプラフリ活動。自分が使うもの、赤ちゃんのお世話グッズなど自ら実践し発信していくことで 少しずつプラフリ―のプチアクションとして提案をしていきたいなと思っています。
また離乳食アドバイザーや妊産婦アドバイザーとして活動していた経験からも プラスチックがいかに食生活に根付いているかを目の当たりにしています。
食品保存容器の選び方、扱い方をしっかりお伝えして 環境ホルモンを身体に入れない食事づくりもサポートしてきたいです。