こんにちは!
北海道札幌市在住のアンバサダー陽子です。
今回は、現役アンバサダーにインタビュー第二弾!
今回インタビューするのは、私と同じエリアの北海道札幌市で活動している
西京子さんです。

京子さんとは、7〜8年前にとある健康セミナーでお会いしてからのお付き合い♪
京子さんのご主人は、なんとアメリカ人!
しかもナチュロパスドクター(自然療法博士)なのです!
ふたりのお子さんがいらっしゃって、とっても仲良しでインターナショナルなファミリーです!
京子さんご自身は元々ヘアメイクなどの美容のお仕事をされていて
アメリカに長く住んで居たこともあり、アメリカでネイリストとして働いていたり、
日本ではブライダルのお仕事もされており、とても多彩なお方です。
お話していても本当に毎回学びが多いのです。
そんな京子さんのインタビューはこちらからです
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Q「アンバサダーになったのはいつ頃でしょうか?
また、アンバサダーになってから今までで、どのくらいWSなどを開催していますか?」
A「去年の2019年4月ごろです。初めてWSをしたのがそのあとの5月くらいだったと思います。自宅でお友達から始めて、WSは10回以上、イベントの出店は5回くらい出店しています。」
Q「KoKebeeのアンバサダーが開催するWSに参加してアンバサダーになったそうですが、なぜアンバサダーになろうと思ったのですか?」
A「人や地球に優しいものを伝えたい!と思ったからです。環境問題は難しい問題ですが、地道に伝えることで広めることができると思います。KoKeBeeのみつろうエコラップは可愛いので、日用品として取り入れやすく、環境問題を伝える上で、その可愛さが、難しい事抜きで、いいきっかけになります。KoKeBeeのみつろうエコラップを通して、人とのつながりが生まれ、出会いを通して自分にプラスになると感じました。」
Q「KoKeBeeの好きなところは?」
A「とにかく可愛いこと。そしてサステナブル。天然素材で、どこで作られているかがはっきりとわかるので安心安全なところです。」
Q「実際にKoKeBeeみつろうエコラップを使ってみてどうでしたか?」
A「プラスチック(ラップ)のゴミが減りました。家族も積極的に使ってくれていますし、皆の意識が変わったように思います。また、今では子どもも自然と、お店でのプラゴミやテイクアウトなどについて、自分なりに考えて対応してくれるようになりました」
Q「WS開催の告知や集客に抵抗はありませんでしたか?」
A「抵抗はそんなになかったです。SNSに載せる際には、写真やフレーズを変えて載せたりして目につくように工夫しました。実際のWSではその後の繋がりを作りたかったので、自分と繋がれるQRコード載せたりなどの工夫をし、次のイベントの出店ににつなげたりしています。」
Q「WSの参加者とのやりとりで印象に残っていることはありますか?」
A「WSに参加くださる方の多くは健康志向の方が多く、“健康のことについて話す機会がない、仲間を作りたい”という方も多いので、WSの後にはいつもいろいろな話で盛り上がります。エコラップを通じ、新たなつながりができることが、私にとっては印象深いというか、醍醐味でもあります」
Q「KoKeBeeを通じて伝えたいこと、アンバサダーを検討している方にメッセージをお願いします!」
A「子どもたちが、大人になった時に、少しでも住みよい地球であってほしいと願っています。病のない未来、美しい地球、共存できる社会になるように伝えていきたいです。アンバサダーの活動は、素晴らしい仲間も増えるしとても楽しいです! “楽しそう!”と思ったら、ぜひその直感を信じて一緒に活動しましょう!」