KoKeBeeアンバサダーインタビュー始めます!
こんにちは! 北海道札幌市在住のアンバサダー陽子です!
今年から、不定期でKoKeBee認定アンバサダーのみなさんにインタビューしていこうと考えています! すでに活躍中のアンバサダーに、いろいろ聞いてみちゃいますよ♪ 「これまでアンバサダーに興味のあった方も、そうでない方も、アンバサダーの活動をちょこっとのぞいて見よう♪」というコーナーです!
初回のアンバサダーは、宮城県で活動している 鈴木麻里さん です!
麻里さんは、なんと!みつろうエコラップのワークショップを50回も開催しているんです!! これは、おそらくこれまでのアンバサダー史上トップの開催数です。
もともとはアロマセラピストとしても活動していて、エコラップでおなじみの「みつろう」については、ワークショップでも熱く話すこともあったんだとか!
それでは早速、気になるインタビューの方にいってみましょう♪
どうしてアンバサダーに?
アンバサダーは今や全世界、日本各地に誕生しています。なんとなく似た部分もありますが、それぞれにバックグラウンドや想いがあるんです。
陽子(以下 陽):アンバサダーインタビューにようこそ! 初回は宮城県仙台市で活動している鈴木麻里さんです。よろしくお願いします!
陽:麻里さんは2018年の夏、KoKeBeeのアンバサダー制度がスタートした当初から活動されていますが、KoKeBeeのことはどうやって知ったのですか? アンバサダーになったきっかけなど教えてください。
麻里さん(以下 麻):KoKeBeeのことは、検索で調べたのかなと思いますが……ちょっとよく覚えてないんです。だけど、実はもう既にエコラップを自作で作って広めていたところで、そんな時にちょうどKoKeBeeに出合い、その理念に魅力を感じて共感しました。そして改めて、環境のことももっと勉強して広めたいと思ったんです。
陽:実際にKoKeBeeのエコラップを作って、使ってみて、どのような感想をお持ちでしょうか? また、どんなところが気に入っていますか?
麻:ぴったりとキレイにくっついてくれるところが気に入ってます。みつろう、ホホバオイル、パインレジンの黄金ブレンドが絶妙なバランスで、非常に良いんです! 使い捨てゴミの量を減らしてくれるところも気に入ってます。今や生活必需品です!
ワークショップを実際に開催するにあたって
ワークショップや人前で話すことが初めての方にとっては、最初のワークショップ開催はドキドキするものです。というのも、私もその一人でした。麻里さんはどうだったのでしょうか?
陽:麻里さんはもともと、アロマセラピストもされていたので、ワークショップで初対面の方の前で話すことには抵抗はなかったそうですが、ワークショップを行う際の企画や告知、集客についてのお悩みなどはありませんでしたか?
陽:なるほど~。それでは、WS当日の動き、そして心がけている事などは何かありますか?
麻:参加してくださる方を気持ちよくお迎えして、落ち着いてスタートできるように、会場に早めに着いて深呼吸する余裕を作っています。
陽:素敵ですね~。深呼吸、わたしもやってみます! 参加者さんとのやり取りで、心に残っていることはありますか?
麻:やっぱり、「参加してよかった!」と言っていただけることです。参加してくださった方それぞれに想いを返せるようにと心がけています。
KoKeBeeを通じて生まれた想い
環境問題は、私たちの生活にもかかわること。アンバサダー活動で生まれた想いを聞いてみました。
陽:KoKeBeeを通じて世界へ伝えていきたいメッセージや夢はありますか?
麻:今後はさらに、楽しく心地よくスマートに行きたいと思います!
陽:では最後に、これからアンバサダーになろうとしている方に対してひと言メッセージをお願いします。
麻:アンバサダーになって、大変なこともありますが、その分とても学びが多いです。みなさんも一緒に、今よりもっとわくわくすることをやっていきませんか♪
以上、宮城県のアンバサダー・鈴木麻里さんのインタビューでした。