Yuka(有加)

北海道で生まれ育つ。生まれつき心臓が悪く、小さい時に大きな手術をし身体が弱かったことがコンプレックスだったが、負けん気が人一倍強く海外に行く夢を持ち高校卒業後に渡米。

カリフォルニア州、Saddleback Collegeにてインテリアデザインを専攻。建築やインテリア、生地素材、カラー心理学を学ぶ。留学中にカナダ、ケベックの田舎町で1ヶ月のファームステイを経験。酪農家であるホストファミリーから家畜の世話の仕方、メイプルツリーの樹液からメイプルシロップの搾取方、近所の教会で食料の配給ボランティアなど、さまざまな経験をした。 

日本帰国後はインテリアコーディネーターの専門学校に通う傍ら、料理教室、ワインソムリエ資格講座を受講。(2004年ワインエクスパート資格取得)。その後、児童英会話講師となる。(4年間勤務)

次の留学先で訪れたシドニーで児童英語教師育成コース(J-shine 海外認定校)のトレーナーとして勤務。日本から来た多くの留学生の指導に携わり、日本の小学校における英語活動の普及に努めてきた。

プライベートでは運命の彼と出会うが、転勤のためカナダ行きが決まっていたのでやむなく遠距離、、、のはずが、カナダにも一緒に付いてきてくれ、カナダにて入籍。数ヶ月後妊娠が発覚。順風満帆だった生活のはずが、妊娠24週の時に医師から胎児に重度の障害がある、治療はできない、生まれても99%生きてはいけないと宣告された。その数週間後我が子の出産、死産を経験。その後胎盤の検査で染色体異常は発見されず医師にも原因が解明できなかった。納得いかなぬまま日本に帰国、そして新たに人生を変えるべく、オーストラリアで永住を決意した主人と2度目のオーストラリア生活をスタートさせる。その2年後元気な女の子を無事に出産、2012年には次女にも恵まれ、同年、念願の永住権取得、現在に至る。

日本に一時帰国した際に姉がプレゼントしてくれた「がま口」が可愛くて一目惚れをし、がま口教室に通い作り方を学ぶ。見た目の可愛いらしさだけじゃなく、使い勝手がよく、日本伝統文化が残るがま口の素晴らしさを海外で伝えたい!と思い、帰国後、娘の学校のフェイトやインターネットでがま口を販売。現在はがま口教室も開いてる。今後も日本のライフスタイル文化を伝えるべく、新しい出逢いを日々大切にしていきたい。

こけびーへの想い

2016年、友人Asukaさんに誘われ、こけびービジネスをスタート。エコマニアで勉強家のIkukoさんから得られる情報と知識は、こけびーに多大な貢献もたらし、Asukaさんの発想、行動力、人を寄せ付けるパワー、彼女はこけびーを盛り上げていく核となる存在。そんな二人を見ているだけで日々活力が湧いてくる。自分もこけびーの商品開発、デザイン業務等、今後も一丸となってチームを盛り上げていきたいと思う。

原因がわからない我が子の死、自身の度重なる肌トラブルの症状、次女の喘息、祖母のパーキンソン闘病生活からの死を期に自分の身体と深く向き合うようになり、家族の健康を考えるようになった。プライベートでは、出来るだけ環境に優しい生活を心がけ、オーガニック&ケミカルフリーな生活を目指している。

母となり日々の忙しさ故忘れがちだが、二人の娘が無事に生まれてきてくれたこと、生きられなかった我が子のためにも、その感謝を忘れずに日々暮らしていきたいと思う。都会生活をしていると、時に、いろいろな欲が湧いてくる。でもシンプルでミニマルな生活を心掛けることが、必然的に環境にも人間にも優しい生活ができることを忘れてはいけない。オーガニックライフの根底にあるものは“地球という大地”。 「身体」は環境によって生かされ、「心」はまわりの人によって活かされる。人・地球・環境に配慮したライフスタイルを目指し、次世代の子供達に「健康な地球」を残したいと思う。私たち大人が子供たちへ、サステナブルな循環を作るお手本を見せ、その思いを未来へ繋げていく、「こけびー」を通して自分自身も成長しながら「こけびー」が託す思いを多くの人に伝えていきたい。

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