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頑張り屋さんの、あなたへ

頑張り屋さんの、あなたへ
 
こんにちは。 地球をはぐくむ活動隊。食いしん坊担当のIkukoです。
 
私の周りには頑張り屋さんのママがいーーぱいいます。
本当に一生懸命、子どものため、ご主人のため、お仕事のため、毎日がんばっている方がいっぱいいます。
 
朝早く起きてお弁当や朝食作って
仕事にでて遅くまで残業がんばって
家に帰って来て慌てて夕食作って子どもに食べさせて
その後また溜まった家事をこなして
時には大事な仕事や家族のイベントの為に徹夜することもあったり。
 
本当に毎日おつかれさまです。
 
そんな頑張り屋さんママ達にちょこっとだけこの記事読んでもらいたい。
 
その昔、私は週5日フルタイムで働くワーキングママでした。 
 
6時起き。朝9時から夜9時、10時まで働いていました。
子ども達に会えるのは、朝起きてから保育園でバイバイするまでの数時間だけ。 
 
平日は子ども達の寝顔見る方が多かった。
 
夜は身体はとってもしんどいのに、なかなか寝付けない。布団の中で2時間も3時間も寝れない時間をゴロゴロしたり。
試験に追われて落第する夢もしょっちゅう見ていました。
 
それが週末になるとしんどくって朝起き上がれなくなるのです。
腕一本持ち上げるのも重たくってしんどい。 
 
そんな日々の中、時々身体の調子を悪くする事がありました。
 
ノドを使う仕事なのに、咳が1ヶ月以上続いて止まらなかったり、
扁桃腺が腫れて熱を出したり。
アレルギーもずーーーと出っぱなしでしたね。
 
それでも出社して仕事&子育て。
薬を飲んでも治らずに高熱になって、仕舞には寝込んでしまい、
その間にも仕事が山のように溜まってゆき、
それがまた心を不安にさせ、
「早く出勤しなくっちゃ」とまだ治り切っていないのに会社に出たり。
 
私はこれを何年も続けていたんですね。
寝込むたびに、
仕事もっとがんばりたい!と言う気持ち。
子どもともっと一緒の時間を過ごしたい!と言う気持ち。
二つの相反する気持ちと、言う事をきかない身体とを思い、
しくしく泣いていた。。。なんて、今では笑い話ですが。
扁桃腺が巨大に腫れて起き上がれなくなったベットの中で、私は「子ども達ともっと一緒の時間を楽しみたい。」これを選ぶ決心をし、9時ー5時で働ける環境に変えました。
 
それからは自律神経が整い、週末に寝込んだりする事も無くなりました。
 
今思うとあの決心は私の人生、80年90年を考えた時、正しい選択だったと思います。
あのまま頑張り続ける事を選んでいたなら、きっとどこかの時点で、もっと大きな病気になって倒れてしまい、「子ども達と一緒に過ごす時間」が永遠に無くなっていたかもしません。
頑張り屋さんのママたちへ
 
ちょっと風邪を引いたり、
頭痛がひどかったり
たまにある不調
 
そんなに大きな病気ではない小さな病気。
それくらいなら「ちょっとだけ無理してがんばろう」。
 
頑張り屋さんママは家族の事、子ども達の事を思うと、こう考えてしまうんですよね。
 
もし「ママ」と言うロボットがいたら、
ちょっとした不調の時には、修理に出して古い部品を新しく変える事ができます。
 
本当は新しい部品に交換が必要なのに、中古の部品を使ったり、掃除だけして終わりにしたり。
 
不調があるのにがんばって無理して使い続けていたら、どこかでショートしてロボットが全く動かなくなってしまうかもしれません。
 
でも頑張り屋さんのママは人間なんです。
 
本当に「今日は無理してでもがんばらないと行けない!」って言う日ももちろんあると思います。
 
でもいつも「がんばる」事は、
不調があるのに修理せずに動かし続けるロボットと同じ。
 
私たちの身体はひとつしかないよね。
動かなくなったら、そこでおしまい。
 
そうまでして優先しなければいけ無い事って、なんだろう?
 
もし今、自分の身体が動かなくなるとしたら、
どんな事をおもうでしょうか。
 
あそこでもっと頑張って徹夜して立派なイベントにしておけばよかった!
お弁当、毎日欠かさずつくれば良かった!
洗濯物、貯めずに毎日洗っておけば良かった!
毎日掃除機かけてお部屋をキレイにしておけば良かった!
 
それとも、
 
もっと子ども達と一緒の時間をすごしたかった。
家族でゆっくり旅行でもしたかった。
もっとゆっくり身体を休めれば良かった。
 
ちょっとした風邪や熱の時に、こんな事考えないですよね。
 
でも、こう言う時に頑張り屋さんママは
「周りの人に迷惑かけないように。」
「家族の為に、私がこれしなくっちゃ。」
って、自分よりも他を優先しているんじゃないかな?と思うのです。
 
こう言う無理が少しづつ、少しづつ積み重なって、
身体や心に大きな不調がでるまで頑張ってしまう。
 
ちょっと無理して、
身体は元気になったように思っても、
「休養が必要な状態」は身体の問題としてどこかに残っている。
 
それを忘れないで、まだ間に合う内に、どこかでしっかり休養の時間を取って欲しいと思うのです。
 
自分が健康でなければ、大事な子ども達も、パートナーも守れない。
ついつい無理をしてしまいそうになっても、
家族の為に、自分を大事にしなければって思って欲しい。
 
ほら、飛行機乗ったときの離陸前の案内で、
「酸素マスクは先に自分が取り付けてから、子どもにマスクかけて上げましょう。」って言うでしょ。
自分がしっかりしないと、子どもも守れないんです。
 
だから私は、周りの頑張り屋さんママに、
頑張っている事を「エラいねー」なんて絶対に言いません。
「自分を大切にしてね。」って怒ることにします。笑
 
家族の中の大事な「あなた」だから、
家族のみんなに必要とされている「あなた」だから、
がんばらないで。

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