Asuka(明日香)

日本の東京育ち。曽祖父は、静岡県で銅像にもなってるほど地方の発展に貢献し、国会議員にもなり、福沢諭吉と大変深い交流のあった人物である。そのひ孫ということもあり、生まれつき活動的。小さい頃から卒業アルバムや文集には「明るい人(うるさい)No.1」「騒音No.1」に選ばれるほど自他共認める元気印の子供であった。生徒会に入ったり、チアーリーディングで人前で踊ったり常に目立つことが得意であった。19歳の時にエジプトに一人で行ったり、海外は一人でどんどん行ってしまう冒険好きな性格はずっと変わらず。また、高校生の時に出会ったダンスに魅了され、その道を行け!という神の声を自分の中に聞き(?)以後ダンサーとして人生を歩む。

人と同じ事をしてるのではつまらない…と約15年、Jazz、Hip Hopのダンサーとして日本、台湾、タイ、シンガポール、ベトナム、中国、ニュージーランド、オーストラリア、香港等多くの国でレッスン、ワークショップ、Show、振り付け、コンサート等で活躍。同時にヨガのインストラクターとしても約5年活動。中でも香港に二年間滞在の間は完全にローカルの中で一人日本人のダンサーとして広東語での生活、またその間SARSが大流行し恐怖を体験する。ニュージーランドでTV出演Showの練習時に大地震に見舞われ死を目の前に体験。11人メンバーのうち半分が家を喪失するなど被災しながらTV出演を成し遂げる。また、中国北京のダンススタジオに1年滞在時には中国語しか通じない過酷な環境でもまれる等、他にも数々の武勇伝を残し、常にハプニングの多い人生を歩んできた。

ダンスを通じて世界の色んな人と出会い助けられた事から何か恩返しをしたいと、戦争で傷ついた子供達のリハビリ施設「ドイツ平和村」の支援を始める。2009年にはドイツ平和村、ベトナムの子供達を支援する「BAJ」とコラボして東京新宿でダンスの自主公演を行い、集まった収益の全てを2団体に寄付。

その後縁があり、2000年のワーキングホリデー以来10年ぶりとなる2010年、オーストラリアのシドニーに戻る。同業の旦那のタレントビザで永住権を取得。その後、1女、1男の母となる。下の子が1歳になったのをきっかけに自宅で子連れOKのヨガスタジオを始める。同時にオーストラリアの日系新聞「Nichigo Press」にてヨガと顔ヨガの記事を毎月連載(2015年より現在も続く)。

また、ちょっとした思いをきっかけに、シドニーに住む日本人ママの憩いの場を作ろうとFacebookにて「シドニー日本人ママ会」を結成。便利・役に立つと口コミが広がり、メンバーは2016年現在約650人にのぼる。その噂が日本に届き、日本のIT企業サイボウズ株式会社の青野社長と海外で働くママの問題リサーチ座談会のオファーが来る。この記事はWebsiteにて掲載され、海外から見た日本の会社や社会の問題、働くママの問題点に一石を投じる。更に2016年たくさんの思いや構想が駆け巡り、こんな事を形にしてみたい!Beeswax wrapを世界に広めたい!と思い、郁子と有加に声をかけ、「こけびーラップ」を設立した。

こけびーへの想い

2015年、ヨガの生徒であった料理家の郁子から初めてBeeswax wrapの存在を教えてもらう。その後、何度かBeeswax wrapを目にするうちにこれを通して日本やオーストラリアのよさを伝えたり、環境保護の問題など自分がやりたい事に夢が膨らんできた。常々環境保護や食事の身体に与える大切さを発信していた溢れんばかりの知識を持つ郁子、語学が堪能で美的センスに溢れる美人の有加に声をかけ「こけびーラップ」を設立。絵とは縁の無い人生だったが、何故か絵のセンスの無いこの手から可愛い「こけびーちゃん」の絵が生み出されるw そして、2016年5月より「こけびーラップ」を世に送り出す。

こけびーラップを使うことでゴミが断然減った事、キッチンが可愛くなった事に感銘を受ける。子供に物を大事にする心を伝えたい、なるべく自然のものに囲まれた中で育って欲しいという想い。また、プラスチックが身体に与える影響も知り、これからはこのラップにとどまらず、どういった形で自分が環境保護に関わっていけるのかを探って行き成長したい。未来の子供達の為にも、こけびーを通して皆が色々感じ、地球の為にアクションを起こすきっかけになれば嬉しい!

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